Biography

Mika (piano,vo,arrange,compose)mika purple

岡山県倉敷市の出身。

幼い頃から母親から手ほどきを受け 本格的にクラッシック音楽を学んでいたが、ブラジル音楽に興味をもち、1996年単身渡伯。

サンパウロでブラジル音楽の演奏の基本を学び、自己のトリオや様々な音楽ユニットでライブ活動やレコーディングに参加し研鑽する。

在伯約5年を経て帰国し演奏活動や後進の指導にあたる。その後に再び渡伯して、現地の著名なミュージシャン等とさらなる音楽的な交流を深めていく。

その頃にリオ・デ・ジャネイロにおいて現地のミュージシャンたちと録音した自主制作アルバム『Mika/Elegant Samba Jazz』(2006)はリリース以来大好評で、再プレスを重ねて今なお日本全国で発売中である。

またMikaはブラジルからミュージシャンを招聘し全国ツアーを行っており、特に2008年は “日本ブラジル交流100周年” 記念事業の一環として、ブラジルの国宝ともいえるベーシスト、セルジオ・バホーゾ、そして若手No.1のドラマー、ハファエル・バラータとの “Mika Samba Jazz Trio 2008” ツアーが大好評を博す。

また同年にはブラジルの首都ブラジリアで開催された、第30回International Summer Course of Brasilia (インターナショナル・ミュージック・サマー・キャンプ・イン・ブラジリア)にMikaは講師として招かれる。

この講習はブラジル国内で最もハイレベルで大規模なものとされているので、招待される講師たちはブラジルを代表するミュージシャンと世界各国から選ばれた有数の音楽家達で構成されている。その中で唯一人の東洋人講師として地元メディアからも大きな注目を集めた。

またブラジリアで出演した多数のコンサートにおいて、ワールドワイドに活躍する他のブラジル人ミュージシャンらからも一目置かれる程の素晴らしい演奏を披露した。

2008年に活動の拠点をNYに移す。

以後、Leny Andrade (vocal), Erivelton Silva (drums), Jorge Helder (bass), Jesse Sadoc (trumpet), Lula Galvao (guitar), Andre Vasconcellos (bass), Joao Lyra (guitar)ら、ブラジルを代表する優秀なミュージシャンたちとの共演を重ねる。

日本でも坂井紅介 (bass)、安ヵ川大樹 (bass)、竹田達彦 (drums)、荒玉哲郎 (bass)ら、気鋭のミュージシャンたちと演奏活動を始め、サンバジャズとジャズの双方のジャンルにおいて、独特の鋭いリズム感を印象づける演奏を披露して国内外で高い評価を得ている。

これまでにワシントン、パリ、インド、台湾など海外での公演も行う。

2013年5月には以前共演したことのあるセルジオ・バホーゾ (bass)、ハファエル・バラータ (drums) とのトリオで、公式デビューアルバム『Mika Samba Jazz Trio vol.1』(TeeGa Music)を日本国内でリリースし、各種メディアの注目を集めている。

2014年、samba for johnny (アルバム名)を初めて アメリカからリリース。

2015年には ボサノヴァのレジェンド マルコス ヴァリを迎え “Balanco zona sul” を全世界に向けリリース。
発売と同時に その内容のクオリティーの高さと オリジナリティに各方面から 高い評価を受けておりマルコスヴァリからも 絶賛の声を寄せられている。

“Balanco zona sul”は、JAZZIZ(アメリカ雑誌)の2016年冬号において、Mark Holstonにより ” Critics choice 2015″ に選ばれた。

また Mika samba jazz trioの オリジナルメンバーである Rafael Barata, Sergio Barrozoを 招聘し7年ぶりに全国主要都市でのツアーを行った。 日本では知られていないサンバジャズというジャンルの音楽では 全公演sold out という異例のセールスを記録した。

同年11月から 2016年2月にかけて 作曲、編曲、演奏と参加している ”ことりカフェ” アルバムが JAL国際線のエンターテイメントサービスに選ばれた。